夜空に見られる星雲・星団・重星・星座画像を季節ごとにまとめました。
 私は限られた時間の中でできるだけ多くの天体を撮影しようとしているため、
 「1天体の撮影にかける時間は2時間が上限」という目安で行っています。
そのため少ない撮影枚数のなかで、無理を承知でどれだけの画像を引き出せるかに挑戦しています。 
 (最近の冷却CМОSによるラッキーイメージング撮影は気になるところです)