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   NGC1232
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 L:5minx10 R,G,B:5minx5
  腕の先についている淡い光の塊 ESO 547-16は、NGC 1232の伴銀河で、渦状腕が不自然に曲がっている原因になっていると考えられています。
   NGC1300
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx10 R,G,B:5minx4
  6100万光年離れた位置にある典型的な棒渦巻銀河です。先のNGC1232とともに銀河団を作っています。
   NGC1535
 280mmF10SCT レデューサー
 EM-200赤道儀

 ST-7E
 L:3minx5 R,G,B:3minx3
  「クレオパトラの瞳」という魅惑的な愛称がついている惑星状星雲です。青色の綺麗な色に見事な円形をしています。
   IC2118
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS Kiss X5(IR改造)
 5minx6
  画像を上下逆にするとその形が魔女の顔に似ていることから「魔女の横顔星雲」という愛称 が付けられています。青っぽい色合いが不気味です。この星雲は、約40光年も離れたリゲルの光を反射して青く輝いています。
   エリダヌス座 32番星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  初冬の重星の中では最も見ばえのするペアです。黄色の4.8等と白色の6.1等の二重星です。
   エリダヌス座
 タムロン 17-50mm F2.8
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  夜空には天の川が見られますが、それとは別に川の星座もあります。それがエリダヌス座です。この川の南端にはアケルナル(川の果て)という1等星がありますが、九州南部以南でないと見られません。   説明なし画像
   NGC2146
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 L:5minx10 R,G,B:5minx4
  全体が大きく歪んだ特異な形状をしており、周辺の微小な銀河との相互作用の影響によると考えられています。
   NGC2336
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx8 R,G,B:5minx4
  天の北極に近く1年じゅう見ることができます。写真に撮影すると明確な渦巻構造を持つことがわかります。
   NGC2403
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 L:5minx8 R,G,B:5minx4
  メシエ天体になっていてもおかしくないほどの大きさ、明るさがあります。さんかく座のM33の小型版といった印象です。
   IC342
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 L:5minx8 R,G,B:5minx4
  視直径で20分前後もありますが、大変淡く、天体望遠鏡を使っても腕の部分はほとんど見ることができません。
   М36
 100mmF8屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:3minx4 R,G,B:3minx3
  「ぎょしゃ座三兄弟」の真ん中です。視直径は小さいが明るい星が多いのが特徴です。
   М36周辺
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 3minx5
  リニア彗星(C/2012 K5)が接近したときの画像です。散開星団、散光星雲がいくつも見られます。散光星雲の赤色と彗星の緑色の対比が美しい。   説明なし画像
   М37
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀
 ASI2600MM
 L:2minx4 R,G,B:2minx4
  「ぎょしゃ座三兄弟」の中では最も星数が多く密集しているので、繊細な印象を受けます。
   М38
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀
 ASI2600MM
 L:2minx4 R,G,B:2minx4
  ぎょしゃ座には3つの散開星団が、北からM38、M36、M37の順に並んでいます。M38は大きく広がっているがやや暗い特徴があります。
   IC405,410
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 6minx6
  IC410(左)とIC405(右)はぎょしゃ座の五角形の中に広がる淡い散光星雲です。IC405はその形から「まがたま星雲」の愛称がついています。
   ぎょしゃ座 ω星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  白色の4.6等星と薄黄色の7.8等星、角距離4.7秒角のペアです。
   М1
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx10 R,G,B:5minx4
  微細なフィラメント構造がカニの足のように見えることから「かに星雲」の愛称がついています。1054年に出現した超新星の残骸であることが分かっています。
   М45
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx6
  プレアデス星団、和名ではすばると呼ばれています。肉眼でも輝く5~7個の星の集まりを見ることができます。約6千万~1億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団です。
   NGC1514
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx8 R,G,B:5minx4
  中心星がまだ明るく、死を迎えてガスを放出し始めたばかりの、かなり早い段階の惑星状星雲と考えられています。電離した酸素原子の緑色だけが見られます。
   おうし座 χ星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  5.5等星と7.5等星、角距離19.5秒角のペアです。
   おうし座とぎょしゃ座
 キャノン EFS18-55mm8
 EM-200赤道儀

 EOS Kiss DN
  おうし座は、大神ゼウスが美少女エウロパを拉致するために姿を変えた白牛であるといわれています。ぎょしゃ座は、足が悪かったため4頭立ての戦車を発明したといわれるアテナイ王エリクトニオスの姿だと言われています。
          
説明なし画像
   М42,М43
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx8
  M42を羽を広げた千鳥に例えると、M43は頭の部分に当たります。さらに上の青い反射星雲がNGC4977、さらにその上方の明るい星の連なりがNGC1981です。
   
D:200mmF4.6によるM42,M43
     М78
 100mmF8屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx8 R,G,B:5minx4
  「ウルトラの星」は星雲の中にあるのでしょうか? 青い光の成分が多いせいか、望遠鏡でも写真に近いように見えます。
   NGC2174
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀
 ASI 2600MM
 Hα:5minx10 OⅢ,Hβ:5minx5
 Hα-HαOⅢHβ合成
  北を下にして見ると猿の横顔に似ていることから「モンキー星雲」と呼ばれています。この散光星雲は比較的明るく、双眼鏡で確認することができます。
   オリオン座東部の星雲群
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx8
  オリオン座東部には目を引く星雲がいくつかあります。赤は輝線星雲、青は反射星雲、黒は暗黒星雲です。
   NGC2024
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx8
  形状から「燃える木」の愛称がついています。オリオン座ガンマ星のすぐ東にあります。望遠鏡でγ星を視野の外に出すと、ぼんやり光っているガスが暗黒星雲で二分されている様子がわかります。
   IC434
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx8 R,G,B:5minx3
  ずばり「馬頭星雲」の愛称がついています。散光星雲の手前にある暗黒星雲がシルエットとなって馬の頭のように見えているためです。
   Sh2-276
 シグマ150mmF2.8
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx8
  バーナードループと呼ばれているこの天体の中でも明るい北半分の画像です。星雲の中に散開星団 NGC2112が見られます。
   オリオン座 β星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  オリオン座の右下に光るリゲルです。離角は大きいのですが光度差は500倍もあるので望遠鏡の性能が試される星です。青色の0.1等星と6.8等星、角距離9.5秒角のペアです。
   オリオン座 δ星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
   青色の2.4等星と6.8等星、角距離52.8秒角のペアです。
   オリオン座 ι星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
   青色の2.8等星と青白の6.9等星、角距離11.3秒角のペアです。
   オリオン座 σ星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
   5つの星からなる多重星ですが、3つが見えています。青白の3.8等星と6.6等星が角距離12.9秒角、青白の6.7等星が角距離42.9秒角で並んでいます。
   オリオン座 Θ1
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
   オリオン大星雲を輝かしている張本人です。4つが見えやすく、画像でも青色の5.1等星と7.1等星、青白の6.7等星と8.0等星が写っています。
   おうしに挑むオリオン
 キャノン EFS18-55mm8
 EM-200赤道儀

 EOS Kiss DN
  おうし座のアルデバラン、オリオン座のベテルギウスの赤い色の対比も見所です。赤さでは若干ベテルギウスの方が強いように見えます。    説明なし画像
   駆け昇るオリオン
 タムロン 17-50mm F2.8
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  狩人オリオンらしく、東の空から昇るオリオン座はまるで駆け上がってくるかのように勇ましく見えます。オリオン座の三ツ星は天の赤道上にあるため、昇ってくる方角がほぼ真東になります。    説明なし画像
   猟犬を連れた狩人オリオン
 キャノン EFS18-55mm8
 EM-200赤道儀

 EOS Kiss DN
  おおいぬ座とこいぬ座をオリオンが連れている猟犬と見立てることもできます。獲物は「うさぎ」でしょうか? 
        
説明なし画像
   昇る冬の大三角
 キャノン EFS18-55mm8
 EM-200赤道儀

 EOS Kiss DN
  おおいぬ座のシリウス、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンで作られる三角形はよく目立ち、冬の星座を探す手掛かりになります。  説明なし画像
   М79
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 L,R,G,B:2minx4
  冬に見られる貴重な球状星団です。南に低く冬場のシーイングの悪さにも邪魔され、なかなかシャープに撮影できません。
   うさぎ座
 タムロン 17-50mm F2.8
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  うさぎがいなかったレロス島では、うさぎを増やすために島外から連れてきました。ところが島内で増えすぎて作物に打撃を与え、人々は飢餓に苦しみました。このことを忘れないための戒めとして星座に上げたのだと伝説では語られています。  説明なし画像
   М35
 100mmF8屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:3minx4 R,G,B:3minx3
  満月ほどの大きさのすばらしい散開星団です。星数は500個とされています。すぐそばに星が密集した小さな散開星団NGC2158があります。
   NGC2392
 280mmF10SCT レデューサー
 EM-200赤道儀

 ST-7E
 L:3minx5 R,G,B:3minx3
  毛皮のフードを被ったエスキモーのような特徴的な形をしていることから「エスキモー星雲」と呼ばれています。
   NGC2420
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS Kiss DN
 3minx4
  ほとんど黄道上に位置する小型の散開星団です。明るさは約8等で、約100個の星を数えることができます。星の密集度は比較的高い方です。
   IC443
 200mmF4屈折 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 L:5minx8 R:5mionx6 G,B:5minx4
  「くらげ星雲」の愛称で呼ばれています。重量級の恒星が年老いて爆発し、吹き飛ばされたガスが漂って見えています。残念ながら淡いため、肉眼ではほとんど見ることができません。   周辺の画像
   PK205+14.1
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ASI2600MM
 Hα,OⅢ,Hβ:5minx10
 HαOⅢHβ合成
  視直径が5分角もあり、大型の惑星状星雲に分類されます。刷毛で掃いたような部分がメデューサの髪の毛を連想させることから、「メデューサ星雲」の愛称で呼ばれています。
   ふたご座 α星
 100mmF8 屈折 LV7mm
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  固有名カストル。公転周期445年で現在離角は増大中です。ともに白色の1.9等星と2.9等星、角距離3.6秒角のペアです。
   ふたご座とぎょしゃ座
 キャノン EFS18-55mm8
 EM-200赤道儀

 EOS Kiss DN
  ふたご座はゼウスの子のカストルとポルックスという仲の良い双子の姿だと言われています。
         
説明なし画像
   М50
 100mmF8屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:3minx4 R,G,B:3minx3
  暗い夜空なら肉眼でもほんやりした光の塊として見えます。星数は200個ほどとされています。
   NGC2024
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀
 ASI 2600MM
 Hα:5minx10 OⅢ,Hβ:5minx5
 Hα-HαOⅢHβ合成
  赤色の星雲の中に暗黒星雲が円錐形状に入り込んでいるため「コーン星雲」の名で呼ばれています。コーン星雲の北(上)に「クリスマスツリー星団」が広がっています。(上下は逆ですが…) 赤色の星雲の木に星団の星が電飾のように光っています。
   IC2169
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 6minx6
  クリスマスツリー星団の右隣にある小さな反射星雲です。その形から「かたつむり星雲」の愛称で呼ばれています。東隣の赤い星雲とのコントラストが美しい。
   NGC2237
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 ASI2600MM
 L:5minx8 R:5mionx6 G,B:5minx4
  その形から「ばら星雲」と呼ばれている星雲です。星雲の中の星団(NGC2244)は双眼鏡でも存在がわかりますが、星雲は20cm位の明るい望遠鏡でようやく見え始める程度です。撮影中、薄雲が通過したため、デフュージョンフィルターをかけたような効果が出ています。
   IC2177
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 6minx6
  翼を広げた鳥の姿に見えることから「かもめ星雲」の愛称があります。大口径双眼鏡なら西側の輪郭は見ることができます。
   М41
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS Kiss DN
 5minx4
  シリウスの南4゚にある、明るく美しい散開星団です。その存在は肉眼でもわかり、双眼鏡ではとてもきれいに見られます。
   NGC2359
 200mmF4.4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀

 ST-8XME
 L:5minx8 R,G,B:5minx3
  その形から「トールの兜星雲」と呼ばれています。「ウォルフ・ライエ星」という超新星になる直前の高温の巨星から吹き飛ばされたガスが広がっている様子が、中心星の光で照らされています。細
   おおいぬ座
 タムロン 17-50mm F2.8
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  非常に明るい青白の星はシリウス(焼き焦がすもの)と呼ばれ、全天で最も明るく見える恒星です。
         
説明なし画像
   М46,М47
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx6
  対照的な散開星団が東西に並んでいます。M47は明るい星が粗雑に並んでいて、M46は細かい星が密集して集まっている様子がわかります。
   М93
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx6
  全体の形は三角形で、明るい星が20個以上あり、その間に微光星が散りばめられているようすが良く観察できます。
   NGC2438
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx6
  10cm位の口径の望遠鏡から、M46の中に存在がわかります。観測によると、偶然同じ方向に重なって見えているだけのようです。
   NGC2467
 200mmF4反射 パラコア2
 EM-200赤道儀
 ASI 2600MM
 Hα:5minx10 OⅢ,Hβ:5minx6
 Hα-HαOⅢHβ合成
  南天低くに見られる散光星雲で、とも座のξ星をはさんでḾ93と点対称の位置にあります。望遠鏡の眼視では右側の明るい部分しか見られません。その形状と色から「マンドリル星雲」の愛称で呼ばれています。
   IC2169
 60mmF5.9屈折 レデューサー
 EM-200赤道儀
 EOS KissX5(IR改造)
 5minx5
  とも座にあるM46、M47の組み合わせに似ています。NGC2477(左下)は非常に密集した散開星団または疎らな球状星団のような星の集まり方です。一方、NGC2451(右上)は非常に散漫な集まり方です。
   カノープス
 タムロン 17-50mm F2.8
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  りゅうこつ座の1等星カノープスは南に大変低いため、日本では東北南部以南でしか見ることができません。同緯度にある中国中部でも状況は同じで、めったに見ることができないことから、見ることができると寿命が延びる星「南極老人星」と呼ばれています。             説明なし画像
   光の海をゆくアルゴ船
 タムロン 17-50mm F2.8
 EM-200赤道儀

 EOS KissX5(IR改造)
  ギリシャ神話ではアルゴ船はコルキスの黄金の羊の毛皮を求める冒険のために建造された船とされています。あまりに巨大な星座だったため、現在はりゅうこつ座、とも座、ほ座、らしんばん座の4つに分割されてしまいました。    説明なし画像
         

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