アトラス彗星 C/2025 K1 ATLAS


アトラス彗星は、地球近傍小惑星などの天体の掃天観測および早期警告システムである小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって、
2025年5月24日発見された彗星である。発見時の光度は 18.6等。





2025年 11月29日 0時10分〜 露出 L:30秒×20 ASI2600MM GAIN:100
20cmF4反射+パラコア2(f:920mm) EM200赤道儀 GT-40+ASI120MM mini+PHD2





2025年 11月23日 3時45分〜 露出 L:1分×10 ASI2600MM GAIN:100
20cmF4反射+パラコア2(f:920mm) EM200赤道儀 GT-40+ASI120MM mini+PHD2


分裂した一番左側にあった核の集光が、はっきりしなくなってきました。




2025年 11月22日 1時56分〜 露出 L:1分×10 ASI2600MM GAIN:100
20cmF4反射+パラコア2(f:920mm) EM200赤道儀 GT-40+ASI120MM mini+PHD2


分裂した核の間隔が広がっています。
また、エンベロープが見られなくなったことから、核の分裂に伴う塵の大量放出は止まってきたように見えます。





2025年 11月16日 2時18分〜 露出 L:1分×10 R,G,B:各1分X4  ASI2600MM GAIN:100
20cmF4反射+パラコア2(f:920mm) EM200赤道儀 GT-40+ASI120MM mini+PHD2


核が分裂したためなのか、意外に尾が長くのびていて驚きました。
彗星の色は黄色味が強く、ホームズ彗星が2007年10月にアウトバーストを起こしたばかりの頃の色に似ていることを思い出しました。
頭部のクローズアップでは核が2つに分かれていることもわかりました。
今後、彗星がどのように変化していくか楽しみになってきました。



←BACK MENU NEXT→