アトラス彗星 3I/ATLAS


小惑星地球衝突最終警報システム (ATLAS) によって発見された、恒星間天体に分類される非周期彗星である。
この彗星は、太陽に対して 58 km/s という非常に速い速度で太陽系を通過する双曲線軌道を描いている。
オウムアムア (1I/Oumuamua) とボリソフ彗星 (2I/Borisov) に続いて太陽系外からの飛来が確認された観測史上3例目の恒星間天体である。




2025年 11月23日 4時18分〜 露出 L:2分×10 ASI2600MM GAIN:100
20cmF4反射+パラコア2(f:920mm) EM200赤道儀 GT-40+ASI120MM mini+PHD2


地平高度は上がってきましたが、ちょうど黄道光の中にいるので背景が明るくなっています。
彗星の右側に非常に淡いイオンテイルが3本見られます。
また左側にはアンチテイルも見られます。
技術の発達のおかげでアマチュアでも10等級以下の彗星の姿が撮影できるようになり、いい時代になったと思います。
彗星の左下に見られる光芒はNGC4454です。



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